【実例】積水ハウス平屋の庭づくり|植栽リストと夜のライトアップ、削らなかった外構

暮らし・ガーデニング

家は「建てて終わり」じゃなかった。庭が趣味になりました🌱

積水ハウス(シャーウッド)の30坪平屋に住みはじめて、思わぬ発見がありました。

庭いじりが、完全に趣味になったのです。

正直、家づくりの最中は「外構は最後のオマケ」くらいに思っていました。でも住んでみると、毎朝カーテンを開けて緑を眺める時間が、いちばんの癒やしになっています。

この記事では、わが家の庭づくりの記録——植栽リスト、夜のライトアップ、そして「削らなくて本当によかったもの」を、写真つきで残しておきます🏠

夜、下からライトアップされたイロハモミジとアセビ
夜、ソーラーライトに照らされたイロハモミジとアセビ。昼とはまったく違う表情になります

わが家の植栽リスト

外構の打ち合わせで、シンボルツリーを中心にこんな樹種を植えました。

  • アオダモ(株立ち) — 庭の主役。細い幹が涼しげで、平屋の外観とよく合います
  • ソヨゴ — 常緑で一年中緑を保ってくれる、庭の”骨格”担当。アオダモとセットで植えました
  • イロハモミジ(2本) — 春の新緑も秋の紅葉も楽しめる、いちばんのお気に入り🍁
  • アセビ — 春に鈴のような小花をつける常緑の低木。足元をやさしく彩ってくれます
シンボルツリーは「アオダモ株立ち+ソヨゴ」のセットが定番。落葉樹(アオダモ・モミジ)で季節を感じつつ、常緑樹(ソヨゴやアセビ)を混ぜておくと冬に庭が寂しくなりません。
夕方の空に向かって伸びるアオダモの株立ち
夕暮れの空に伸びるアオダモ。細くしなやかな幹が、平屋の庭によく似合います

削らなくて本当によかったもの:防草シート+砕石🪨

外構は346万円から最終452万円まで膨らみました(その全記録はこちら)が、金額を削る中でも、絶対に残したものがあります。

それが家まわりの防草シート+砕石敷きです。

打ち合わせのときは「後から自分で敷けばよくない?」と一瞬思いました。でも——住んでみて断言できます。

後からの防草シートDIYは、本当に大変です。雑草が生えてからでは手遅れ。最初にプロにやってもらって、雑草との戦いを”開戦前に終わらせる”のが正解でした。

植栽(アオダモ・イロハモミジ)も、ここを削っていたら庭全体が寂しくなっていたはず。「後からやると大変なもの」「庭の主役」は、多少高くても残す——これがわが家の外構の判断基準でした。

夜のライトアップが、想像の3倍よかった✨

これは完全に嬉しい誤算だったのですが——夜の庭のライトアップが、想像以上にいい仕事をしてくれています。

しかも正直に打ち明けると、うちのライトアップは電源工事をした本格的なものではなく、地面に挿すだけのソーラーライトが中心です。それでも、写真くらいの明るさはしっかり出ています🌙

地面から木を照らすだけで、夜の庭が一枚の絵みたいになるんです。

  • 昼は緑を、夜はシルエットを楽しめる
  • カーテンを開けたリビングから眺めると、外の闇に浮かぶ木がきれい
  • 帰宅したときの「おかえり」感がすごい
本格的にやるなら、電気配線を外構工事の段階で組み込むのがベストです。ただ、うちのように「まず手軽に試したい」なら、ソーラーライトでも十分いけます。配線工事がいらないぶん、置き場所を変えながら明るさを調整できるのもメリットです。

庭の半分は、あえて「土のまま」にしています

最後に、正直な話を。

わが家の庭、半分はまだ手をつけていません(土のままです)。

予算の都合で「全面を一気に仕上げる」のは諦めました。でも、これが結果的によかったと思っています。

  • 家計に無理をさせずに入居できた
  • これから少しずつ、自分たちで育てていく余白が残った

家って、建てた瞬間が完成じゃないんだな、と。
これから何を植えようか、どこに何を置こうか——そう考えている時間そのものが、いま一番の楽しみです🌿

まとめ:庭づくりで伝えたいこと

  • シンボルツリーは落葉樹+常緑樹の組み合わせで、四季と冬の寂しさ対策を両立
  • 防草シート+砕石は削らない(後からのDIYは本当に大変)
  • ライトアップはソーラーライトでも手軽に始められる(本格派は配線を外構工事で)
  • 一気に完成させなくていい。育てる余白を残すのも幸せ

外構の金額のリアル(346万→452万に膨らんだ話)はこちらの記事に、家づくり全体のお金の話は資金計画の記事にまとめています🏠

庭の”今日のひとコマ”はX(@yuruyururish)でも発信中です。おすすめの庭木があったら、ぜひ教えてください!

タイトルとURLをコピーしました